長時間の移動中、「首がつらい…」「うまく眠れない…」そんなお悩み、ありませんか?
特に飛行機・新幹線・バスなど、座ったまま眠る旅行スタイルでは、ネックピローの快適さが旅の満足度を大きく左右します!
そこで注目したいのが【ヨギボーのネックピロー】。
ヨギボーには複数のネックピローがありますが、「どっちを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか?
この記事では、旅行や長期移動用にとっても人気のあるYogibo Neck Pillow Logo(ヨギボー ネックピロー ロゴ)とYogibo Neck Pillow X Logo(ヨギボー ネックピロー エックス ロゴ)の2タイプのネックピローを比較しながら、それぞれの特徴やおすすめポイントを徹底解説します!
ヨギボーのネックピローはどっちが旅行に向いてる?
ヨギボーには複数のネックピロータイプがありますが、旅行用として人気なのは以下の2タイプです。
商品名 | 特徴 | 向いている人 |
---|---|---|
Yogibo Neck Pillow Logo | 軽量・しなやか・持ち運びしやすい | 機内・バス・長距離列車などの移動が多い人 |
Yogibo Neck Pillow X Logo | 頭を支える面積が広く、フィット感が高い | 首や肩にしっかりフィットさせたい人、首こり対策重視派 |
では、それぞれの詳細を見ていきましょう!
Yogibo Neck Pillow Logo の特徴と魅力
✔ 驚くほど柔らかくて軽い
ビーズクッション素材で有名なヨギボーだけあって、首あたりの柔らかさが抜群。長時間のフライトでも負担を感じにくいです。
✔ コンパクトに折りたためる
旅先でもかさばらない点が◎。スーツケースのサイドポケットやリュックにすっと収まるサイズ感です。
✔ 洗えるカバーで衛生的
外したカバーは丸洗い可能なので、旅先で汗をかいても清潔をキープできます。
\こんな方におすすめ!/
- 海外旅行や国内出張で飛行機・電車をよく使う
- コンパクトで軽いネックピローを探している
- 衛生面にもこだわりたい
Yogibo Neck Pillow X Logoの特徴と魅力
✔ 首を360度しっかり支える構造
アイマスク内蔵の画期的なネックピロー!独自の形状で首のぐらつきや傾きをしっかり防止。睡眠中に首がカクッとなるのを防ぎます。
✔ まるで「包まれる」ような密着感
首の後ろまで包み込む構造で、まるでマシュマロのようなホールド感。フィット感重視の方に◎。
✔ 自宅やオフィスでもリラックス用途に最適
旅行用としてだけでなく、在宅ワークや昼寝用にも大活躍するデザインです。
\こんな方におすすめ!/
- 長時間でも首が痛くならないものを選びたい
- 移動中にしっかり寝たい・首を完全にサポートしてほしい
- 旅以外でも使えるコスパのいいアイテムを探している
どっちを選べばいい?比較まとめ
比較項目 | Yogibo Neck Pillow | Yogibo Nap X(ナップエックス) |
---|---|---|
軽さ・携帯性 | ◎(とても軽く、持ち運びに便利) | ○(やや大きめでかさばりやすい) |
サイズ感 | 約29cm × 29cm × 9cm(円形寄り) | 約34cm × 30cm × 12cm(ボリューム大) |
首のサポート力 | ○(やさしく支えるフィット感) | ◎(しっかりホールドしズレにくい) |
洗えるカバー | 〇(取り外し可・洗濯OK) | 〇(取り外し可・洗濯OK) |
価格帯 | リーズナブル | やや高め(そのぶん高機能) |
用途の広さ | 旅行向けに最適 | 旅行+在宅・仮眠にも◎ |
💡「どっちがいい?」は用途次第!
・旅行先での携帯性を重視したいなら→《Yogibo Neck Pillow Logo》がおすすめ!
・移動中にぐっすり寝たい・首こりが気になる方は→アイマスク付きの《Yogibo Neck Pillow X Logo》がベスト!
どちらもヨギボーならではのフィット感とクッション性が魅力なので、あなたの旅スタイルに合わせて選びましょう!
ヨギボーのネックピローどっちがいい?のまとめ
実際にNap X を使って沖縄旅行へ行ったとき、帰りの飛行機で3時間ぐっすり眠れたのが驚きでした。
首がズレにくいので、寝起きの不快感ゼロで旅の疲れも最小限に。
あなたの旅も「快適な移動時間」に変えてくれるヨギボーのネックピロー。ぜひ一度お試しください♪
コメント